Air show

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シーフェアの最大の目玉である航空ショーに行った。
まぢかで飛行機がアクロバットするところなんて見たことなかったから
文字通り大興奮。すごーい!って何回言っただろう。語彙が貧困で
すまん。4機とか5機がきれいに揃って飛ぶ様はこれまでの相当な
訓練を想像させた。単純にえらいなぁなんてバカみたいなこと
考えたりもした。自分と比べちゃいけないよ。
音が聞こえる方向と実際に飛行機の飛ぶ姿が見える方向とにずれが
生じるブルーエンジェルスの高速飛行も圧倒されたけど、
海の船乗りよりも勇敢で丘の飛行機乗りよりも誇り高い誰かたち
みたいなプロペラ機が繰り広げる煙の芸術には、むせかえるほど圧巻。
ワシントン湖の対岸がかすむほど結構漂ったままなんだ、あの煙。
最後に見た赤い飛行機は、それこそ豚を連想させるような色で。
彼の技術は飛行機を操縦できない私にも容易に想像できるほど卓越して
飛行機に乗ることがまるで熱中できる遊びみたいに思わせてくれた。
実際彼は、機体を軸にして旋回しながら
"I love my job!!"なんて叫んでた。
飛行機が機体と羽の交差点を軸にして風車みたいに回るなんて
思わなかった。
プロペラを天に向けてニュートンの法則につつましく従うなんて
思わなかった。
面白かったのはツバメやらカモメやらが俺も見てくれー!
といわんばかりにショーとショーの合間に必死に翼を
はためかせていたこと。

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This page contains a single entry by Eriko Kirsch published on August 8, 2005 4:48 PM.

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