妊娠してわかったこと

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元気はあるのに血が足りない。鉄剤の摂り方を工夫したら解決した。

それでも血圧が低いようで、朝も昼寝の後も体を起こすのに最低でも30分かかる。
鳴った目覚しを止めるのと同時に跳ね起きるのが得意技だったのにね。
全てホルモンのせいというのが医学的な答え。

私という宇宙にこれほどまでの大変革を与えたこの小さな赤ん坊というのは、
何か神的な絶対的エネルギーを持った存在であることは疑いがない。
胎内宇宙という言葉が、何故か理屈よりも先に私の脳内に
”納得”の2文字を置いていったような気分だ。

絶対的なエネルギーを持った赤ん坊という神を中心にして、
それまで混沌としていた細胞たちが秩序を持ちはじめ、
赤ん坊の限りなく人に近づいていこうとする作業を支えているのだろう。
この宇宙のエネルギーは全て赤ん坊の意志のままに働いている。
またひとつの小宇宙がこの胎内に形成されつつあるということが神秘だ。

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This page contains a single entry by Eriko Kirsch published on October 5, 2005 6:33 AM.

Metro Complication was the previous entry in this blog.

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